2006年06月30日

TOEICテスト860点突破のための実戦問題504 リーディング編

TOEICテスト860点突破のための実戦問題504 リーディング編
梅本 孝

TOEICテスト860点突破のための実戦問題504 リーディング編

定価: ¥ 1,365

使いやすい1冊。
問題の難易度が絶妙。簡単な問題は、ひっかかりやすいものや再確認しておきたい文法事項ばかりだし、難しい問題は、なぜそうなるのか?ということを身近な例に置き換えて説明してくれるのが非常にありがたい。見開きで左:問題、右:解答解説となっているので通勤電車の中で読むにはぴったりだと思う。私はもう3クール目です。

TOEIC問題集世界一の救世主
ぼくはこれまでTOEICで700点ぎりぎりしかとれなかったのに、梅本先生のこの本を3ヶ月間5クール目まで目を通して復習したら、一挙に840点までアップしました。みんな周りの人はびっくり。とにかく、説明が一般の著者にはできないほど、うまくて、とても賢い先生です。まさに英語の達人。こんなに点を上げることのできる梅本先生の指導テクニックは、さすがのぼくドラエモンにも真似はできません。

おかげさまで900とれました
文法に自信がなかったので、この本に巡り会ったのは受験1週間前。サイズが小さいので、電車でも勉強できますし、「文法徹底的にやりたい!」って方は電車用にいいのではないでしょうか? 1年前、785点だったのが、受験1ヶ月前にTOEIC本を買い込んで、結果900とれたので、この本のおかげです。満点でもないのにエラソ??なことは言えませんが、たくさんの文法問題をやって、慣れて、傾向をつかんで、間違えたものは文ごと覚えれば、いい点数とれると思います!
posted by TOEIC at 23:00| TOEICテスト対策テキスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スコア730をとるためのTOEIC TESTパーフェクト英文法

スコア730をとるためのTOEIC TESTパーフェクト英文法
木村 恒夫

スコア730をとるためのTOEIC TESTパーフェクト英文法

定価: ¥ 2,520

文法問題は数やるのみ。それを基盤にする基本書。
本書は分厚い文法書のように挫折するような量ではなく、しかも簡潔で見やすいところが魅力だと思います。 この本を1日30分くらいのペースでやっても1ヶ月もあれば楽々一通りは見れる薄さだと思います。
私自身の考えとしてもTOEFLやTOEICで確かに文法の分野を細かく勉強するのは大事だと思いますが、『TOEICテスト900点・TOEFLテスト250点への王道』でも書かれているように、初めはざっと流すかんじで、あとからもう少し丁寧に読み、あとはたくさんの問題をこなすこと大事だと思います。初めからきっちり線をひいて、ノートにしっかり写してということをしていると半分を終えたところで挫折といったところが関の山だと思います。
要するにこの本は文法問題を解くための基本書ということです。文法問題なんて数に尽きると思います。文法問題をやっていく中で解からなかったらこの本を見返せばいいし、この本に載っていないことは改めて覚え返せばいいだけだと思います。TOEFL・TOEICで出るほとんどのことが詳しく載っている参考書を丁寧にやっていると肝心の問題をするときに思い出せなくなるのがおちで、逆に数こなしている人は問題を見た瞬間、「あーこのパターンね」と解かるようになると思います。この参考書をさっと読み一通り理解して、文法問題を数やれば文法分野はかなり点数になると思います。私自身もこのやり方でスコアが伸びました。
この本はそれらの最低限を知るための本とそ手は最適です。それに短時間で覚えれるくらいの量です。挫折する率は少ないと思います。問題をひたすら解く前の段階をして誰もが通る道である暗記事項を覚えるにはお勧めの一冊です。

簡潔すぎ
薄さがウリですが、その分文法用語でさらっと説明してあるのみで理解できない個所が結構ありました。
高校英語を結構忘れている人はもう少し詳しい本が必要と思われます。

通読用文法書
1996年に刊行された『スコア730をとるためのTOEIC英文法』を編集し、再刊行したものが本書。
前作は『たった3カ月でTOEICテスト905点とった』や『TOEICテスト900点・TOEFLテスト250点への王道』でも
おすすめの文法書として紹介されている。
参考文献や索引を除けばページ数は300ちょっとなので
本格的な文法書がその倍以上の分量を含んでいることから量に不安を感じる人もいるかもしれない。
確かに、辞書代わりに使う文法書としては『ロイヤル英文法』などの
分厚いものを用意しておけばそれで事足りると思う。
ただ、この書籍は文法辞書としてももちろん使えるが、それ以上に
数少ない通読用の文法書として価値があるといえる。
英文法の学習というと、TOEICに限らず問題演習が中心になる傾向が強い。
これはとっつきやすく理想的なことと思うが、それだけではなかなか穴がすべて埋まるということにならず、
いつまでたっても文法の知識が完璧にならないというイメージが学習者の中に残る。
演習中のどこかの段階でしっかりした文法書を1冊きっちりと押さえておくことが必要であるように思う。
あまりに分厚い文法書ではなかなか通読はできない。
その点この本は1週間もあれば一通り目を通すことができる。
間違えやすい項目も押さえられており、自分の中で曖昧になっている知識に
気づかされることも多い良書であるといえる。
posted by TOEIC at 20:00| TOEICテスト対策テキスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TOEFLテスト250点完全攻略 文法

TOEFLテスト250点完全攻略 文法
岩村 圭南

TOEFLテスト250点完全攻略 文法

定価: ¥ 1,470

時間のある人があくまでも仕上げとして
結構な難問がそろっている。私はTOEFLのStructureのPartは10??11点程度であるが、この問題集に12回分含まれている実践テストでは常に25問中17??19問程度しか正解できなかった。
PBT色を強く残し、CBTではまず出題されないであろう問題も結構含まれているため、絶対やったほうがよい参考書かと言われれば正直答えはNOである。
従って時間がある人で、現時点で常に10点以上取る実力があり、Structureで満点を取る夢を追いかける人が仕上げとしてやれば良いと思う。
まかり間違ってもStructure10点未満の者が手を出してはならない。文法が益々分からなくなり、必ずドツボに嵌まるであろう。

TOEFLテスト250点完全攻略 文法
実際に出題された問題が編集されているので、試験のレベルで練習することが出来る。他の本のようにだらだらと余計な説明はなく、簡潔であり、それでいて分かりやすい。
他の本の冗長な解説にうんざりしてしまった中級以上の人にお勧め。

なかなか。
実際のものより難しい問題が数多く登載されているので、一通り文法の勉強が終わり、550??600くらいを目指す人が数をこなすためにやるには最適だと思う。ただ、解説がそれほど親切ではないので、ある程度の実力がある人向きだと思った。2、3回繰り返した後、実際のTOEFLを受けると文法問題が簡単に感じられ、また、短時間で終えることができるようになる。本当に600目指す人には大変お勧めである。
posted by TOEIC at 17:00| TOEICテスト対策テキスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

900点突破!TOEICテスト リスニング完全制覇

900点突破!TOEICテスト リスニング完全制覇


900点突破!TOEICテスト リスニング完全制覇

定価: ¥ 2,625

TOEICで900点以上を狙う人にとっては、リスニングセクションの??と??をいかにして攻略するかがカギとなる。やや複雑な会話が登場する??では話の要点をつかむための訓練が必要だし、1つの内容に対して複数の問題が出される??では、何も聞き逃さず、かつ長時間内容を記憶する能力を養う必要がある。本書は、TOEICのリスニングの最大のヤマ場であるこの??と??に焦点を絞り、練習問題を中心に解説した、上級者向けリスニング対策の決定版だ。 英語で聞いた情報を整理して処理する能力を養う「ブレイクダウン・トレーニング」、聞き取った情報を長時間記憶する能力を養う「エクスパンション・トレーニング」、そして最後に本番と同形式の模擬問題と、内容は大きく3つに分けられる。「ブレイクダウン・トレーニング」の前半では、通常、解答の選択肢が英語になっているところをあえて日本語にし、聞くことに集中できるよう工夫されている。「エクスパンション・トレーニング」では、聞き取る会話の長さを段階的に伸ばすことで、聞き取った情報を長く記憶しておく能力を養う。 タイトルで「900点突破!」とうたってはいるが、TOEICである程度高得点を狙う人にとってリスニングセクションの??、??の攻略は必須である。700点以上のレベルの人なら、本書を内容をマスターすることで、リスニングのスコアを大きく伸ばすことができるだろう。(土井英司)



総合的なリスニング強化には良い本だけど、違うクセがつくかも!
パート3,4に焦点を絞った本でトレーニング方法を工夫しています。詳細情報を聞き取るトレーニングと長時間情報を維持するトレーニングを採用していてリスニング強化としては非常に良いものだと思います。
しかし、質問数が多くなっているトレーニングなどは下記のようになっていることをお伝えしておこうと思います。
  1. 質問数が多い代わりに、質問文・内容が本番より簡単になっている。
  2. 質問がマテリアルの時間順に問われているので、聞きながら1番を解いて2番を準備するというストラテジーになってきてしまう。
   (つまり、前半は聞いた直後に解いてしまったらマテリアルを全部聞き終わらなくても忘れてしまっても良い。)
僕は、本書はマテリアルも良いし、トレーニング方法もTOEIC対策ということを除けば非常に良いものだと思います。
ただし、TOEICのリスニング対策限定で考えると必ずしも最良ではないと思います。むしろ、本番同形式のマテリアルを数多く解くほうが効果的だと考えます。
ちなみにリスニング475点でした。

現在860点。この問題集は次の受験の課題。
現在私はのTOEICのスコアは860点です。目標を930点として、暇な時間に勉強をしています。本日、TOEICの第109回の試験だったのですが、油断していてリスニングで点を落としたように思います。
このような現在の私にとって、本書は次のテストへの課題となっています。本書は難易度が高く、実際に問題を解こうとするとすぐ躓いてしまいます。筆記問題だったらすぐに次の問題などに移って気もまぎれるのですが、聞き取りのため、躓いたらその問題全体がわからなくなってしまい、挫折感が大きいのです。そして、つい本書に手をつけるのが遅くなりリスニングで点が伸びないということが続いています(2回)。
ただ、本書で使われている例文、語彙、会話のスピードなどは、実際のTOEICの延長線上にあり、慣れればそれほど難しい会話をしているわけではないので、やはり、手をつけることが大事だと思います。本書に慣れてしまえば実際のTOEICのリスニングのときに余裕が生まれ、高得点が望めると思います。
お勧めです。

Part I IIも対象にしてほしかった
900点を目指す人にはちょうどよいレベルを対策本だと思いますが、リスニングに関しては、個人的にはPartIIの方が苦手の方が実はおおいのではないかと思っていますので、この部分を補強したい人のために補足的な内容にぜひ改定した方がよいのではないかと思いました。各自の特性の違いがありますので参考にはならないかもしれませんが。
posted by TOEIC at 10:00| TOEICテスト対策テキスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月29日

TOEICテストリスニング練習問題300問―パート別に集中トレーニングができる

TOEICテストリスニング練習問題300問―パート別に集中トレーニングができる
阿久津 由佳

TOEICテストリスニング練習問題300問―パート別に集中トレーニングができる

見やすいレイアウト
 パート1とパート4はごく素直な問題が多く易しいセットですが、パート2は、問いに直接答えていない選択肢を消去法で選ばせる問題がかなり多め、パート3は本番同様に30問ごとのセットにして設問先読みの時間を少し取らないとかなりきついという印象です。TOEIC本試のパート3やパート4は、音声の聞き取りだけではなく設問の先読みも重要な要素なので、CDを止めずに全問通して解いてしまうとその練習ができません。
 問題を別冊にし、スクリプト・解答・解説を一箇所にまとめた使いやすく見やすいレイアウトについては文句無しです。

なかなか丁寧な作りです
丁寧に作られている感じがします。
1 問題編と解説編を切り離して使えるようになっている。
2 解説編は、分かりやすい。見開き左ページに問題とスクリプト、右ページに回答と解説・約・語彙がまとめられており、見やすい。(これは、何故間違えたかを確認する上で、重要なポイントです。確認に手間がかかるとそれだけで嫌になります。)
3 パート??????ごとに攻略のポイントが簡単にまとめられており、これが、TOEIC初心者には役にたちます。例えば、「パートIでは、客観的に描写している文が正解になるので話し手の推量を交えた文は、不正解のケースが多い」。
 確かに、ついつい写真で心理描写まで推測してしまい、これも正解ではないかと迷ってしまいがちですが、この手の回答を自信をもってはずせば随分楽に回答を選ぶことができます。

本番の試験対策というよりは・・
リスニングの特訓用って感じです。
全体的に本試験よりも難しめな感じで、微妙な所をついてくる問題も多いです。
特にパート??、??では、実際のTOEICでは結構、解答時間のペースが考慮されて息抜きできるように作ってありますけど、この本はあくまで演習用みたいなのでタフな問題が多いです。尚且つ、本番と同じペースで進められるっていうところが微妙なところですね。
本番向けのデモンストレーションにはいまいちということで星4つですが、
繰り返し練習する分には、スピーチの早さも本番に近いですし、レイアウトも問題と解説が別冊になってて、解説にはスクリプト、訳文のほか設問も載っているので良く出来ており、問題ないと思います。
posted by TOEIC at 23:00| TOEICテスト対策テキスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TOEICテスト まるごとリスニング CD付

TOEICテスト まるごとリスニング CD付
ECC

TOEICテスト まるごとリスニング CD付

定価: ¥ 2,940

内容は良いが女性の高いウラ声が...
内容はすぐれていると思いますが、女性の声が、ところどころ細いウラ声にはね上がるのは聴き取りにくく、聴き始めはいつもちょっとした拒絶感に襲われます。私(男)にとってはその分、少し難易度が上がっています。
TOEIC本番でもこんな声がありうるのだろうか?こういう声が標準として許されるのだろうかと疑問なので、星を1つ減らして4個にしました。
ただし、声に好き嫌いを言っていられないし、聴き取りにくいのも練習だし、集中して聴いているうちにまあ慣れるのですが、
私と同じように抵抗を感じる人もあるでしょう。そういう人は、ちょっと覚悟して聴くほうが良いと思ったので、書き込みます。

リスニング485点取れました。
一部の写真でわかりにくいものもありましたが、そんなに気にするほどでもありませんでした。そんなことよりも、私は問題冊子の使いやすさと問題量がかなりいいと思います。本番形式で、しかも5回分も解けるような問題集は他にないような気がします。そして一回づつが薄い冊子になっていますので、かなり使いやすいです。TOEICの問題集等は分厚いものが多く使いにくいことがよくありますが、そういうわずらわしさは一切ありませんでした。私はリスニング495点満点中485点取れました。一通り問題を解き終わった後は、CDを何回も聞くようにしました。これがよかったと思ってます。

申し分はないのだが・・女性の裏声だけが減点要素
問題量は申し分ないのですが、すでに指摘があるとおり、女性の裏声がとにかく聞き取りにくい。
posted by TOEIC at 20:00| TOEICテスト対策テキスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はじめて受けるTOEIC TESTパーフェクト攻略

はじめて受けるTOEIC TESTパーフェクト攻略
松野 守峰

はじめて受けるTOEIC TESTパーフェクト攻略

定価: ¥ 2,100

TOEICがどのようなテストか知りたい方にお勧め
この参考書は、タイトル通りのTOEICを始めて受ける人のための参考書です。
この本で勉強することによって、各問題パートでどのような問題が出て、どのくらいの時間で解いていくべきか。また、テストに出るリスニングの問題での、英語のスピードはどのくらいなのか、といったことを学ぶ事ができます。
問題数は、各パートにそれぞれ慣れることができるくらいに量が用意されているので、この一冊を勉強しておけばいいと思います。
もしこの参考書を勉強し終えてしまっても、すぐに新しい参考書に手を出さずに2,3回と繰り返して勉強して、物足りなくなってから新しい参考書を買うといいと思います。

The best of best
これほど良い本は見たことありません。
0点から990点まで、誰にでも当てはまる要点ばかり!
TOEICには、最高の友だとハッキリ言えます!
本当に、これはおすすめです!

初受験時の強い味方
テスト1週間前からやり始めましたが、「もう少し時間をかけてやっても良かった。」と後悔もしました。それほど初受験者の強い味方になる問題集です。
ある程度勉強した後に「TOEIC受験時の戦略」として使える問題集であると思います。
また「初めて受ける」と銘打ってますが、TOEICに慣れるまでは普通に使いこなせる本だと思います。
posted by TOEIC at 17:00| TOEICテスト対策テキスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TOEICテスト 860点突破のための英単語と英熟語―出題頻度順英単語875と英熟語574

TOEICテスト 860点突破のための英単語と英熟語―出題頻度順英単語875と英熟語574
木村 ゆみ

TOEICテスト 860点突破のための英単語と英熟語―出題頻度順英単語875と英熟語574

定価: ¥ 2,100

レベルがホンとに、860ぐらいの設定かも。
 トーイックは800台ですが、この単語集は結構分らない単語だらけです(十中七、八分りません)。私見では、英検一級気味で、準一級よりかなりランクの高い単語が多く、まさしく860以上を狙う方のためのレベルに位置すると思われます。車なんかでCDを聞いてから単語を練習すると、ただ書いたりして暗記するより、耳で残って覚えているものがでてくるので効率よく勉強できます。なかなかよく出来た一冊ではないでしょうか。

TOEIC語彙集としては、良書でしょうね。
をやり終えたので、本書を購入しました。気に入った点は、よく出る語彙がうまく例文といっしょにまとまっているところです。3ランクに分けてあるので、重要度もわかって便利です。所々少し難しい語彙も出ていますので、やりがいがあります。私の場合は、CDと一緒に個々の語彙を発音しながら、紙にスペルも書いて練習しながら覚えています。かなり、身につきますよ、うまく利用すれば。
posted by TOEIC at 09:00| TOEICテスト対策テキスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月28日

TOEFL test 620点―実戦型文法完全制覇マニュアル

TOEFL test 620点―実戦型文法完全制覇マニュアル
長本 吉斉

TOEFL test 620点―実戦型文法完全制覇マニュアル

定価: ¥ 1,890

英語テストの最難関といわれるTOEFLだが、本書を読むと「闇夜の光明」という気分になってくる。
TOEFLを研究しつくした著者が26章にわたって展開する解説は、「いかにTOEFLスコアを上げるか」という明快な実利主義に基づいている。その徹底ぶりは、ときに「そこまで割り切っちゃっていいの?」と心配になるほどだ。
誤答の分析も充実している。「どこがトリックなのか」「出題者の意図はどこにあるのか」を考え、1題30秒といわれている制限時間内に効率よく正解にたどり着くための思考法も提示している。
しかし、重要なのは戦術論にあらず。単なる点取り対策に陥らず、ときには英文法の本質論をズバリとつき、豊富な類似出題例をもとに懇切丁寧に教えてくれる。
「高校のころ、どうにもわからぬまま封印していた、あの接続詞に対するあの疑問が突然氷解した」といった「目からウロコ」体験ができるページをいくつも見出すことができるだろう。
内容の濃さにもかかわらず、読みやすいのも魅力。通勤通学の電車の中で1日2??3章読めば、2週間で読了できる。
とりあえず練習問題をサクサクこなして安心するもよし、何度もじっくり読んでサビついた知識を磨きなおすもよし。いずれのニーズにもこたえる便利な本である。
TOEFLのSection2対策はこれ1冊でOK。あとはSection1、Section3に時間をかけることをお勧めする。(松岡清流)



230点以上の受験者にお勧め
ズバリ貴書のお奨め購読層は文法セクションでなかなか満点が取れない受験者。日本人MBA留学合格者多数利用。推奨ポイントは他の参考書に書いていない“文法で満点を取るためのポイント”が列挙されている点。本書を読めば何故自分は本テストで満点が取れないか納得できるであろう。デメリットは当書の参考書的問題集の類ゆえの演習の少なさ。しかしながら、本試験を良く知っている読者層は良くわかっているとは思うがこれぐらいのレベルになれば、満点を取るか否かは単語力と取りこぼしの問題。他書で多くの問題演習をこなし、この取りこぼしを無くすために本書を活用するのが良いでしょう。

問題数が少ないのが致命的
確かに解説が豊富だが問題数が少ないのが致命的です。この本を買うなら別途に他の文法問題集を買う必要があります。なぜなら文法問題を多くこなすことが文法セクション攻略の王道だからです。この本が出版されたPBT全盛当時なら買う価値がありますが、CBT全盛の今では問題も解説も豊富な文法問題集はたくさんあります。

それほどでも・・・・
内容についてそれほど優れたものとも思えません。文法力の足りていない方が500点バージョン及びこの620点を学習されても文法で620点(若しくはCBTのそれに対応する点数)は難しいと思います。文法力がそこそこある方でもこの本でTOEFLの傾向を感じ取ることができると思いますがETSの過去問をより多く解きこまないと文法満点は難しいででは。それはこの本が傾向と肝になる説明をそれほど多く網羅しているものではないからです。また、TOEFL初心者などにとって500点シリーズから620点を通読しないと文法説明が完結されないという編集の仕方は買う側にとって不親切、500点と620点目標用と記載された表紙はその内容を一部偽っているように思えます。500点シリーズと2冊に分けれるようにあえて説明も口語調な不必要なコメントなどで余白を稼いでいるふしもある。上手にこの本を利用して高得点がとれればそれにこしたことはないのですがあざとくも予備校の宣伝が著者の本来の目的のようにも感じるふしもあり、いわれているほど優れた参考書とは思えません。非常に独断で書かせていただくと著者はTOEICのほうが適正があるのではないかと思います。この著者が書いたTOEIC文法書は相変わらずヤラシイほど自身の予備校の言及(宣伝)が多いけれどもよい出来です。
posted by TOEIC at 23:00| TOEICテスト対策テキスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TOEIC TEST リスニングをはじめからていねいに

TOEIC TEST リスニングをはじめからていねいに
安河内 哲也

TOEIC TEST リスニングをはじめからていねいに

定価: ¥ 1,575

まずは初心に戻って・・・
私は普段海外の文献に目を通しているため読むのは苦ではありませんが、どうしてもヒアリングが苦手でした。もちろんヒアリングが苦手なのですから会話も苦手です。TOEICに挑戦するこの機会に、あらためて初心に戻ってこの本を購入いたしました。最初は、発音なんてと思っていましたが、[R]と[L]の発音の違いにはかなり納得させられました。今までは何となく分かっていただけなんですよね。問題文も簡単なものを集めておりますので、本当に基礎からやり直そうとする方にはおすすめです。また問題文が簡単なので、ディクテーションにも使えます。TOEIC初心者には問題形式に慣れるという意味でも良いと思います。

じっくり読んでしまった
TOEIC TEST自体どんなものかわからなかったが、この本を読んで様子も心構えもつかんだ感じ。他に買った本は、1から説明してくれてなかった。読んでいくうちにちょっと練習問題もやって解説も読んだら、けっこうできるようになっていた。

目からうろこ
「発音できない音は聞き取れません」目からうろこでした。言われてみれば、そうですよね。音の違いを根本的に理解していなかった自分に気づかせてくれました。発音記号なんて、高校の授業では教えてくれなかった。リスニングの基本対策をこれで学んで、もっと問題をこなせば、高得点も夢じゃない!
posted by TOEIC at 20:39| TOEICテスト対策テキスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。